2023年9月25日から9月28日にアメリカのイリノイ大学で行われたRCEMにM1の石田、坂上、冨野が参加しました.
日本を離れ,まずは学会会場のイリノイ大学があるアメリカのシャンペーンに行きました.
18時間の長時間フライトだったということもあり,お腹がペコペコだったのでホテルで朝食をとりました.いかにもアメリカな朝食でとてもおいしかったです.
発表については反省や課題がありましたが,世界中の研究者の方々と楽しく専門的な話ができてよかったです.
イリノイ大学を散策していると,日本大好きイリノイ大学生に会ってめちゃくちゃ日本話で盛り上がりました.彼のTシャツには日本語で「毎日が地獄です」と書いていて,思わず爆笑してしまいました.
また学会ではいつも水工研究室のゼミで使っている「RIVER DYNAMICS」の著者であるRruce L. Rhoadsさんにもお会いし,一緒に写真を撮りました.
学会発表が終わると,イリノイ州最大の都市であるシカゴに行きました.
コンビニには日本の大学生も御用達の「Monster」がたくさん置いて売ってました.日本では見ないようなフレーバーも置いていて,グレープ味やスイカ味を買ってみました.独特でおいしかったです.
他にも,レストランでシカゴピザを食べ,パイくらいの分厚さがあり大満足でした!
シカゴはNBAのシカゴブルズの本拠地であり,せっかくなのでマイケルジョーダン像を見に行きました.
残念ながらその日は閉館日で中に入って見ることはできませんでしたが,外からチラッと覗くことができたので,大満足です!
アメリカ最終日はロサンゼルスに移り,食に景色に満喫しました.
今後の研究生活に大きな刺激をもらえた国際学会でした.これからも研究頑張ります!
また,アメリカ行きたい!